10月の予測企画 — 公開時に予測を固定し、11月に答え合わせします

大胆予測、10月に行くべき釣り場、狙い目魚

📅 公開 2026年10月1日 ・ さかなデータフック

今日から10月です。この秋は、釣り人にとって我慢の時期でした。台風が続き、シルバーウィークは天気に恵まれず、連休のさなかに全施設が休業する日までありました。気象庁によると、関東甲信の9月17日から23日の降水量は平年の3倍を超えています。横浜の3つの海づり施設(本牧・大黒・磯子)の9月の入場者は、昨年の7〜9割にとどまりました。

「10月こそ釣りに行きたい。できれば大物を。できれば空いている日に」。そう思っている方は多いはずです。そこで今回は、これまでのレポートと違うことをします。過去を調べるのではなく、これからの1か月を予測します。

予測は外れることがあります。だから、根拠と自信の度合い、判定の決まりを書いたうえで、この公開時点で予測を固定します。11月に、同じデータで答え合わせをします。

平日は、1人あたりの釣果が1.3〜2.1倍 大物とタチウオは、昨年より早く動いている アジは上向き。勝負は月の後半

1人は減った。でも、海は動いている

9月の入場者は、本牧が昨年の0.81倍、大黒が0.72倍、磯子が0.90倍でした。開場した1日あたりで比べても、0.84倍・0.75倍・0.93倍です。雨と風で、出かける気になれなかった人が多かったことが数字に出ています。

一方で、海の中は止まっていません。9月に3施設で記録された50cm以上の魚を、記録1件ごとに日付と大きさで並べました。白い丸が昨年、オレンジの丸が今年です。

50cm60cm70cm80cm90cm9/19/59/109/159/209/259/3060cm以上2025年9月2日 本牧 ニベ 53cm2025年9月3日 本牧 スズキ 72cm2025年9月4日 大黒 クロダイ 50cm2025年9月10日 本牧 クロダイ 50cm2025年9月11日 本牧 スズキ 84cm2025年9月14日 本牧 フッコ 55cm2025年9月14日 本牧 ニベ 51cm2025年9月19日 本牧 クロダイ 50cm2025年9月20日 本牧 フッコ 53cm2025年9月26日 本牧 フッコ 53cm2025年9月26日 本牧 マゴチ 53cm2025年9月28日 大黒 フッコ 54cm2026年9月2日 大黒 マゴチ 55cm2026年9月3日 本牧 フッコ 55cm2026年9月4日 大黒 スズキ 78cm2026年9月4日 大黒 マゴチ 53.5cm2026年9月5日 大黒 フッコ 50cm2026年9月5日 本牧 スズキ 72cm2026年9月6日 本牧 フッコ 50cm2026年9月12日 大黒 スズキ 65cm2026年9月12日 大黒 フッコ 50cm2026年9月12日 本牧 サワラ 81cm2026年9月12日 磯子 クロダイ 50cm2026年9月13日 本牧 サワラ 77cm2026年9月13日 本牧 スズキ 62cm2026年9月14日 本牧 スズキ 60cm2026年9月15日 本牧 ニベ 74cm2026年9月16日 本牧 サワラ 73cm2026年9月16日 本牧 フッコ 50cm2026年9月19日 大黒 スズキ 61cm2026年9月22日 本牧 マダイ 70cm2026年9月24日 大黒 フッコ 55cm2026年9月25日 本牧 ブリ 93cm2026年9月26日 本牧 クロダイ 50cm2026年9月27日 大黒 スズキ 75cm2026年9月27日 本牧 スズキ 75cm2026年9月28日 大黒 スズキ 65cmブリ 93cmサワラ 81cmスズキ 78cmマダイ 70cmニベ 74cm昨年 スズキ 84cm今年(2026年9月)25件昨年(2025年9月)12件3施設・記録1件を1点・体の長い魚を除く

昨年の9月は、ほとんどが50cm台でした。60cm以上は2件だけです。今年は15件。昨年はスズキだけだった60cm以上に、今年はサワラ、ブリ、マダイ、ニベが加わりました。大物が出た日数で数えても、本牧は昨年の2日から9日へ、大黒は0日から5日へ増えています。

体長は各施設の聞き取りによる記録です。体長が記録された割合は2年ともほぼ100%で、記録の取り方の違いによる差ではありません。ニベの74cmは、施設が当日の案内で「珍しい大型」と特筆した1匹です。

顔ぶれも昨年とは違います。本牧の9月を、1人あたりの釣果で昨年と比べたのが下の図です。

×1/8×1/4×1/2昨年並み×2×4×8サッパ×4.53タチウオ×4.43クロダイ×1.81コノシロ×1.29カサゴ×1.25アジ×0.55イワシ×0.46サバ×0.36カワハギ×0.18シロギス×0.14タコ×0.13本牧・1人あたり釣果の前年同月比(2026年9月 ÷ 2025年9月)。9月に数がまとまった主な魚。横軸は対数目盛。

サッパとタチウオは昨年の4倍以上、クロダイは1.8倍です。反対に、アジとイワシは半分、カワハギ・シロギス・タコは2割以下でした。今年は「昨年と同じ10月」にはなりません。ここが予測の出発点です。

図は1人あたりの比です。今年は入場者が少ないぶん、匹数の比より大きく出ます。匹数で比べると、タチウオは3.6倍(132匹→472匹)、クロダイは1.5倍(418匹→611匹)です。§3の予測は匹数で判定します。

アジには上向きの兆しがあります。本牧の9月下旬のアジは1人あたり1.26匹で、昨年の同じ時期(0.78匹)を上回りました。最後の3日間は3匹を超えましたが、雨の平日で人が少なかった日なので、割り引いて読む必要があります。

季節の進み方にも手がかりがあります。本牧のタチウオがまとまって釣れ始めたのは、昨年は9月下旬、今年は9月中旬でした。9月下旬の水温(各施設の計測)は本牧と大黒で22.9℃。昨年の同じ時期より1〜2℃低く、昨年の10月上旬から中旬の水準です。

季節が10日ほど早く進んでいる可能性があります。ただし、比べられるのは昨年だけです。大雨の直後に一時的に下がっただけかもしれません。

2予測の作り方(正直に)

先に弱点を書きます。当サイトが持っている10月のデータは、2025年の1回分だけです。統計的に「10月はこうなる」と言い切れる量ではありません。そこで、3つの材料を重ねます。

  1. 昨年10月の型:どの魚が増え、どの魚が消え、月のどのあたりで盛り上がったか。
  2. 今年9月の勢い:同じ魚が、今年は昨年の何倍釣れているか。
  3. 20か月分の記録で確かめられること:曜日と混雑の関係。

年によって大きく変わるのは、魚の量と時期です。一方、釣れる場所の傾向はあまり変わりません。たとえば9月の本牧のアジは、沖桟橋の記録が昨年58%、今年57%でした。そこで、予測は「量と時期」に絞り、釣り座と時間帯は昨年10月の記録を目安として添えます。

予測モデルは使っていません。「昨年の10月」と「今年の勢い」を見比べて、判定できる形の文にしただけです。数字はすべて2026年9月30日までのデータで固定しています。

36つの予測と、大穴ひとつ

予測は、10月31日までの各施設の公表釣果を集計すれば、当たり外れが決まる形にしました。判定の決まりは表の下に書きます。

#予測(10月1日〜31日)根拠と、外れる筋道自信
1 3施設とも、平日の1人あたり釣果は土日祝を上回る。 過去20か月で、平日が上回った月は本牧19・大黒16・磯子18。3施設そろったのは13か月で、秋(9〜11月)は4か月すべて。昨年10月は本牧1.3倍・大黒2.1倍・磯子1.6倍。 やや高い
7割
2 本牧のタチウオは、昨年10月の794匹を上回る。 今年9月は472匹で、昨年9月(132匹)の3.6倍。ただし昨年は10月下旬に山が来て、11月に急に終わった。今年の多さが「量が多い」のではなく「時期が早いだけ」なら、10月の途中で終わって届かない。 五分五分
5割
3 本牧で60cm以上の大物が出る日は、8日以上。 昨年10月は7日。今年9月はすでに9日(昨年9月は2日)。 中くらい
6割
4 本牧のクロダイは、昨年10月の355匹を上回る。 今年9月は611匹(昨年418匹)。ただし9月の上旬262匹から下旬140匹へ減ってきている。昨年は秋のあいだ、10日ごとに110〜160匹で安定していた。 中くらい
6割
5 本牧のアジは、10月の1人あたりが1.2匹以上になる。月の後半(16日以降)は前半を上回る。 9月全体は0.95匹で昨年の半分。ただし下旬は1.26匹まで戻した。昨年10月は1.81匹で、上旬0.92匹→中旬1.68匹→下旬2.67匹と後半に伸び、11月も高いままだった。 前段 6割
後段 5割
6 本牧のカワハギは、昨年10月(749匹)の半分に届かない。 今年9月は26匹(昨年175匹)。昨年は9月下旬の94匹から10月上旬に298匹へ一気に増えた。今年の9月下旬は16匹。遅れているだけなら、10月に急に増えて外れる。 中くらい
6割
大穴 アジの1人あたり釣果で、磯子が本牧を上回る。 今年9月は磯子1.26匹、本牧0.95匹で、比べられる28日のうち18日で磯子が上だった。ただし下旬は本牧が逆転している(本牧1.3匹、磯子0.6匹)。昨年10月は本牧1.81匹、磯子0.74匹で本牧の圧勝だった。 低い
2割

自信の割合は、「同じ自信をつけた予測が10本あったら何本当たるつもりか」の目安です。昨年10月の実績に今年9月の前年比をそのまま掛けると、タチウオ約2,800匹、クロダイ約520匹、カワハギ約110匹、アジは1人あたり約1.0匹になります。目安どおりにはいかないと考え、基準は「昨年を上回るか」などの分かりやすい線に置きました。

判定の決まり(公開時に固定)
・対象は2026年10月1日〜31日。各施設の日次の公表釣果を、11月5日時点の値で集計する。日中の速報は数えない。休業日は除き、休業があっても判定はそのまま行う。
・「1人あたり」は2通りある。予測1は、日ごとに「全魚種の釣果合計÷入場者数」を出し、平日と土日祝(土曜・日曜・10月12日)それぞれで平均して比べる。3施設すべてで平日が上なら的中、2施設なら「一部的中」と書く。
・予測5と大穴は、月の釣果合計÷月の入場者合計で比べる。予測5の後段は、16〜31日の値が1〜15日の値を上回れば的中(前段とは別に判定)。
・予測2・4・6は、月の合計匹数で判定する。人出や休業でも動く数字なので、答え合わせでは1人あたりの値も並べて報告する。
・予測3は、体長の記録(最大値)が60cm以上の魚が1件でもあった日を数える。除く魚は、タチウオ・アナゴ類・ダツ・ウツボ・ウミヘビ類・エイ類・サメ類・ボラ・ホウボウ・コノシロ。
・カレンダーの本命と対抗は予測には数えないが、本命6日・対抗3日・その他の日の1人あたり釣果(本牧・全魚種)を並べて報告する。

「1人あたり」は、釣れた人も釣れなかった人も含めた、入場者全員の平均です。よく釣る人はこれより多く、初めての方はこれより少ないのがふつうです。時期や曜日を比べるための物差しとしてお読みください。

4あなたのスタイル別・10月の狙い方

予測を、釣りのスタイルごとに「どこで・何を・いつ」に落としました。釣り座と時間帯は、昨年10月の公表釣果と日中の速報からの目安です。人が多い場所や時間ほど記録も増えるので、「そこが一番釣れる」という意味ではありません。

🐟 数を釣りたい・家族で楽しみたい

何を
アジ。9月までサビキの主役だったサッパとイワシは、昨年は10月に急に減りました(本牧のサッパは9月の25分の1、イワシは8分の1)。10月の主役はアジと考えておくのが安全です。
どこで
本牧は沖桟橋(昨年10月のアジ記録の7割)。磯子は南桟橋(同9割以上)。
いつ
本牧は朝の6時から10時の速報が6割。月の後半ほど期待できます。上旬はまだ少ない時期で、昨年の10月上旬は本牧で1人あたり0.9匹でした。土日に行くなら、混む前の朝いちばんに。

🎯 大物を釣り上げたい

何を
スズキ、サワラ、タチウオ。今年9月はブリとマダイも1回ずつ出ました。
どこで
本牧の沖桟橋。昨年10月の記録では、スズキとタチウオの8割が沖桟橋でした。今年9月は大黒でもスズキが5日出ています。
いつ
タチウオは、昨年10月の速報の半分が16時以降でした(朝にも出ています)。スズキとサワラは記録が少なく、時間帯ははっきりしません。混雑日は投げ方に制限がかかるため、平日が有利です。
注意
10月下旬は17時ごろに日が沈みます。ヘッドライトとライフジャケットを。タチウオは歯が鋭いので、素手でつかまないでください。

🎣 腕試しがしたい

何を
クロダイとメジナ。クロダイは今年9月、本牧で611匹(昨年の1.5倍)。大きさは35〜47cmが中心で、昨年と変わりません。
どこで
クロダイなら大黒が第一候補です。今年9月は1人あたりで本牧の約2倍、記録の7割がケーソン周りでした。本牧は沖桟橋・旧護岸・新護岸に分かれます。メジナは磯子の南桟橋(昨年10月の8割)。
注意
カワハギは今年は期待薄です(予測6)。アオリイカは、今年9月は磯子27匹に対し大黒1匹で、磯子に分があります。

☕ 混雑を避けて、のんびり

いつ
水曜と木曜。これまでの秋(昨年9〜11月と今年9月)で一番空いていた曜日です。本牧の平均は水曜303人・木曜277人で、土曜699人・日曜796人の半分以下でした。
どこで
磯子。昨年10月の平日は平均56人でした。桟橋が小さく、静かに釣りたい方に向きます。
土日しか行けない方
日曜より土曜。これまでの秋は、3施設とも土曜のほうが空いていました。三連休は避けるのが無難です。

5いつ行くか — まず、曜日

このレポートの数字で、一番はっきり差が出たのは曜日でした。昨年10月の1人あたり釣果を、平日と土日祝で比べます。

01234匹/人3.56平日平均369人2.66土日祝平均723人本牧 平日は土日祝の1.3倍2.70平日平均108人1.27土日祝平均287人大黒 平日は土日祝の2.1倍3.91平日平均56人2.38土日祝平均198人磯子 平日は土日祝の1.6倍

人が多い日は、1人あたりの釣果が下がります。釣り座が限られることに加えて、土日祝は家族連れや初めての方が増えることも理由でしょう。「平日に行けば誰でも1.3〜2.1倍釣れる」という意味ではありません。それでも、この傾向は過去20か月のほとんどの月で続いています。

昨年10月で一番混んだのは三連休の日曜で、本牧は1日に1,033人が入りました。今年の9月も、平日は一番混む時間でも定員の2割ほどでしたが、台風明けの22日は3施設とも定員いっぱいになりました。

10月のカレンダーに、おすすめを書き込みます。

日月火水木金土
1○ 対抗23
4567○ 対抗8○ 対抗910三連休
混雑
11三連休
混雑
12三連休
混雑
1314◎ 本命15◎ 本命1617
18192021◎ 本命22◎ 本命2324
25262728◎ 本命29◎ 本命3031
◎ 本命:中旬・下旬の水曜・木曜 ○ 対抗:上旬の水曜・木曜 三連休:混雑

本命は、中旬と下旬の水曜・木曜(14日・15日・21日・22日・28日・29日)です。空いている曜日であることが第一の理由です。

中旬と下旬のどちらが良いかは、正直に言って読み切れません。タチウオと大物は、季節が早いままなら中旬に、昨年の暦どおりなら下旬に山が来ます。アジは昨年、11月まで伸び続けたので、後半ほど有利です。どちらに転んでも外さないよう、両方を本命にしました。どちらが良かったかは、答え合わせで報告します。

天気はどう読むか
昨年の秋(9月中旬から11月中旬)の本牧を、平日だけで天気別に見ると、アジの1人あたりは雨の日3.3匹(9日)、晴れの日2.2匹(12日)、曇りの日1.8匹(19日)でした。晴れていても、平日なら2匹を超えています。「天気の良い日に気持ちよく釣りたい」という方にも、秋は悪くない季節です。雨の日が高いのは、人が少ないことも理由です。日数が少ないので、傾向として読んでください。雨の当日にアジが増える傾向は、以前のレポートでも確かめています。
ただし、雨の日の釣行をすすめるわけではありません。風や雷、うねりを伴う日、台風の接近中と通過直後は、釣りをやめる日です。施設も閉鎖や一部閉鎖になります。
1か月の天気の見通し
気象庁の1か月予報(関東甲信地方、9月24日発表)では、10月25日までの気温は「高い」確率が50%、降水量と日照時間は「ほぼ平年並み」の見込みです。週ごとに見ると、3日から9日は高気圧に覆われやすく、曇りや雨の日が少ない、10日以降は数日の周期で天気が変わる、とされています。
長かった雨の時期は、ひとまず抜けそうです。一方、気温が高いと水温の下がり方はゆるやかになります。「季節が早い」という読みが外れて、魚の動きが昨年の暦に近づくこともありえます。1か月予報は週ごとの傾向を示すもので、特定の日の天気は分かりません。毎週木曜に更新されるので、気象庁の最新の1か月予報と週間予報をご確認ください。

潮回りは、おすすめの根拠にしていません。1日の合計の数字では、潮が動く時間や朝夕の時合の良し悪しは測れないためです。風向きや濁りも同じです。現場での読みは、経験のある方のほうが確かです。

6外れるとしたら

予測が外れる筋道も、先に書いておきます。

外れたら、外れたと書きます。何が外れ、なぜ外れたかは、来年の10月を読むための材料になります。

⚠️ 本レポートは、各施設とは関係のない、当サイト独自の予測です。釣果を保証するものではありません。内容についてのお問い合わせは、施設ではなく当サイトへお願いします。
釣行の判断は、各施設の最新の案内(営業時間・休場・入場制限・釣り方のルール)と天気予報、安全を最優先にしてください。大黒には事前予約の枠と当日枠があります。お子さま連れの方は、ライフジャケットの着用と、毒やとげのある魚(アイゴ、ゴンズイなど)に触れないことにもご注意ください。

▶出かける前に、今の様子を確かめる

予測は地図です。当日の足元は、毎日更新しているデータでご確認ください。

👥
今の混雑状況
3施設の入場者と駐車場を10分ごとに更新
🎣
釣果ビューア
昨日までの釣果と日中の速報
🏆
明日の竿頭予想
毎晩更新。翌日に答え合わせ
🗨️ あなたの予測も聞かせてください 「タチウオはもっと早く終わる」「今年のアジは大黒だ」——現場の読みと違うところがあれば、ぜひ教えてください。11月の答え合わせで一緒に振り返ります。𝕏 @sakana_datahook や Q&A でお待ちしています。
方法と限界
データ:横浜市の海づり施設(本牧・大黒・磯子)が公表する日次の釣果と入場者数、日中の速報を当サイトが毎日収集したもの(2025年1月31日〜2026年9月30日)。入場者数は各施設の公表値です。
比較:「今年9月」は2026年9月1日〜30日、「昨年9月」「昨年10月」は2025年の同じ月。平日と土日祝の比較は、日ごとの「釣果合計÷入場者数」の平均(合計どうしで割っても、ほぼ同じ結果になることを確かめています)。魚種ごとの1人あたりは、期間の釣果合計÷入場者合計。
平日の優位:2025年2月〜2026年9月の20か月について、月ごとに同じ比を計算した。
大物:体長の記録が60cm以上の日を数えた(図は50cm以上の記録を1件ずつ表示)。除いた魚は「判定の決まり」のとおり。図ではアイゴも除いた。
釣り座・時間帯:公表釣果の釣り座欄と日中速報からの推定で、目安。
天気の見通し:気象庁「1か月予報 解説資料(関東甲信地方)」2026年9月24日発表の内容を要約。降水量の平年比も同資料による。
限界:10月のデータは2025年の1年分。予測は統計モデルではなく、昨年の型と今年9月の前年比を見比べた判断。釣果は聞き取りによる記録で、混雑した日ほど聞き取りが行き届かない可能性がある。
固定の記録:公開時の内容は、𝕏(@sakana_datahook)の投稿で日時を残します。予測と判定の決まりは、公開後に書き換えません。
※釣果の記録は各施設の聞き取り調査によるもので、すべての釣果を網羅するものではありません。

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最終更新:2026年4月

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